神戸臨港線の廃線めぐりに行ってきました

兵庫みどころ

神戸臨港線とは?

東海道本線の東灘信号場(現:摩耶駅)から分岐して国道2号線を跨いで神戸港駅まで単線の路線です。

神戸港が発展していたころは、頻繁に列車も走るとともに路線網も充実してたのです。

しかし、輸送手段はトラックが主役に移り変わるとともに次第に廃れてきて、2003年に廃止されました。

国道2号線を橋梁で横切るという路線は、今では遊歩道として利用されています。

その遊歩道には、レールなども残されており、鉄道好きにはたまらない場所です。

鉄道好きの子どもにも人気スポットなのです。

利用案内

阪神春日野道駅の東側すぐです。

廃線跡を探すイメージじゃなく、遊歩道を探せば見つかります。

散歩している人しかいません。

車もバイクも走っていないので、のんびりできるいい感じの遊歩道です。

2021.6探訪

探索してみると

国道2号をまたぐ橋梁です。

単線なので幅が狭いです。

電線はありませんが、架線柱は立っています。

奥の大きなビルは住友ゴムです。

港の方向です。

レールが残っています。

雑草が生えているのが残念ですが、雑草を消し去ることは至難の業ですからねえ。

レールは、柵で囲まれていますが、入れるようにしたら人が踏むので雑草も多少は減るんじゃないかと思います。

見張員がいる場所を示しているのでしょうか?

遊歩道は桜並木になっています。

新緑が濃い季節で気持ちがいいのですが、桜が咲く季節ならもっと気持ちよさそうです。

1.2km先から1.5km先までが見通し不良区間ということでしょうかね。

いきなり、枕木が野積みされていました。

せっかくなのに、なんだかなあという感じです。

このままでは脱線するではないか!?

レール敷設区間の南側末端に「臨港線」の説明書きがあります。

昭和までは大活躍していたのに、時代の流れは残酷ですね。

現在の地図です。

東西に走る道路や鉄道が多い中、臨港線は違和感のある斜めに走っており、現在でも分かりやすい廃線跡です。

遊歩道の先の部分は阪神高速道路の南側に沿って路線があったようです。

路線跡らしき場所が緑地になって続いています。

参考

神戸臨港線 - Wikipedia



 

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