世界一の公開望遠鏡西播磨天文台「なゆた」で星を見て格安で宿泊してきました(兵庫県佐用町)

兵庫みどころ

西播磨天文台とは?

公開望遠鏡として世界最大を誇る『なゆた望遠鏡』があるのが、西播磨天文台です。

西播磨天文台では、毎夜開催される一般開放の天体観望会があります。

世界の天文ファンが一度は行ってみたいと思っているところに車で行けるのですから、これほど贅沢なことはありません。

さらに、星を見る以外にも、この天文台には宿泊施設があり、格安で宿泊することができるのです。

一度は、星を見ながらゆったりする旅行を楽しむのもいいと思います。

おすすめします!

※2020年1月訪問

アクセス


中国自動車道「佐用インター」から約15分ほどです。

山の中ですが、インターチェンジからすぐですので、とても便利です。

天文台に上る道は、舗装されていて十分広い道ですが、鹿などの野生動物が多数出てくるので、スピードを出さずに運転しましょう。

宿泊申込み

宿泊する場合は、事前申し込みが必要です。

令和2年9月分のご予約令和2年3月1日(日)午前9時からお電話のみで受け付け開始いたします。」

となっています。

半年前から予約可能なのです。

早いもの勝ちです。

電話予約のみですので、早めに予約を確保しましょう。

といっても、長期休み以外の人気のない日はそこそこ空いているので、気になったら予約してみましょう。

宿泊予約はこちらから

予約案内が送られてきます

電話予約が完了したら、3ヶ月前ぐらいに宿泊案内が送られてきます。


価格表です。

休前日でも8,400円でひと家族が宿泊できますよ!

お得です。


この地図があれば、迷わずにたどり着けます。

佐用町内には、マックスバリューもありますので、買い物は問題ありません。

でも、外食できるお店は少ないですね。


食事は、ロッジそばの喫茶店で食べるか、ロッジ内で自炊するかの二択です。


牛しゃぶと豚しゃぶが同じ値段なことは気になりますが、きっと量が違うのでしょう。

また、2,200円コース、2,700円コース、3,300円コースのみっつから選択できますが、その違いは一切書いていません。

きっと肉質だと思うのですが、さてどうでしょうか?


天文台設備の案内です。

右上の夜間観望会がメインイベントです。

あの世界最大級の天体望遠鏡で星を見ることができます。


利用案内です。

よく読みましょう。


よく読んだ上で、記入例にならって申し込んでください。

申込みは郵送です。

宿泊の流れ

チェックイン

西播磨天文台公園もなかなか広いのです。

天体観測シーズンは、冬ですので、冬に来られる方も多いでしょう。

暗いときに到着すると周りがほんとによく見えません。

星を見やすくするために、街灯などを極力減らしているようです。

ですので、明るいうちにチェックインするようにすることをオススメします。


駐車場に車を止めてから、管理棟で手続きをします。


管理棟に入って左側にカウンターがあります。


夜間観望会は、19:00開場です。

せっかくですので、最初から参加しましょう。


白い建物に天体望遠鏡「なゆた」があります。


小学校まるごと泊まれるようなグループ棟もあります。

家族棟はいたれりつくせり

一般駐車場からゲートを越えて、家族棟の前に車を止めます。

ゲートのリモコンはチェックイン時に借りられます。


家族棟

結構大きいです。

ちなみに、この日は満室でした。


入口は、暖かな雰囲気です。

スキー場のロッジの雰囲気です。


1棟に「水星」「金星」「火星」「木星」「土星」「天王星」の6室あります。

名前がいい感じです。


下駄箱は共用です。


広いです。

廊下は寒いです。


部屋には3ベットが1部屋と2ベットが1部屋あります。


リビングには、ダイニングテーブルがあります。


テレビもあります。


石油ファンヒーターもあります。

冬はエアコンだけでは寒いので必須のアイテムです。


ガスコンロもあります。


キッチンはお湯も出ます。


電子レンジ、冷蔵庫、電子ジャー、電気ポットも完備


フォーク、スプーン、コップなど一式揃っています。


お茶っ葉もありましたので、暖かい緑茶をいただきました。


カウンターの下には金庫がありますが、金庫の右奥にLANの口があります。


女子には必須のドライヤーも完備しています。


有線LANケーブルの貸し出しがあります。

翌日気づいたのですが、WiFiのサービスもあるんです!


敷地内は全面禁煙です。


「木星」の鍵です。

暗闇で落としても鈴があるので安心です。


家族棟の表には、バーベキューサイトがあります。

部屋の数だけ用意されています。


洗い場もきれいです。


宿泊で出たゴミは、ゴミ置き場に持っていかなければなりません。

夜は、イノシシなどの野生動物が出るので、しっかりと扉を閉めましょう。

説明書はいたれりつくせり

部屋に置かれていた説明書です。


ゴミの出し方。

重要です。


観望会の案内


駐車場は朝まで出ることができません。


居の星座が一目瞭然です。


備品取扱説明書

以下、部屋の案内です。

WiFiのパスワードは消しています。

現地で見てくださいね。

夕食は十分に満足できました


夕食は歩いてすぐのレストランで食べられます。

家族棟は満室でしたが、夕食のレストランは我が家だけが利用していました。

みなさん、自炊でしょうかね。


入口はおしゃれな感じです。


奥の喫茶室ではなく、手前の食堂が夕食会場です。


準備されていました。

すき焼き2,700円を2人前、牛しゃぶ鍋2,700円を3人前で頼んでました。


すき焼きです。

思っていたより結構いい肉です。

しかも、多い。

高校生がいますが、余りました・・・

牛しゃぶ鍋も余りました・・・


ご飯も食べ放題です。

セルフサービスです。


食事後は、カウンターまで持っていってください。


林間学校の食堂で食べる感じです。

広い!


内緒ですが、ここのすき焼きに生玉子がありません。

家から持ってきました。

自己責任で・・・

朝食

宿泊の流れとうことで、先に朝食のご紹介です。

朝食も夕食と同じレストランでいただきました。

朝食は、夕食とは違いもう1グループが利用されていました。


セルフサービスで運びます。


洋食です。


和食です。

ご飯は食べ放題です。

夜間観望会が本番です

まずは勉強

天文台までは歩いて行けますが、とても暗いです。

そして、寒いです。

準備を怠らないようにしましょう。


この西播磨展望台は、兵庫県立大学理学部の施設なのです。

夜間観望会は、大学の先生の授業を受けてから見学することになります。

受講者には小学生ももちろんいます。

小学生でもおもしろい授業でした。


途中から3Dメガネを掛けての説明です。

星が飛び出して、顔に当たるように飛んできますよ。

USJ並ですよ。(だいぶ言い過ぎですが・・・)

世界一の天体望遠鏡で天体観測


メインイベントです。

これが「なゆた望遠鏡」です。

目が飛び出るほどの値段!の説明がありましたが、そんなことよりも、美しい星を見ることができます。

さすがは、世界一の天体望遠鏡です。


建物の屋根が開いて、そこを望遠鏡が狙います。


雑に貼られた説明書

世界一なのに・・・若干、雑です。


こんな感じで覗きます。

月を見ましたが、見る前のイメージより大きすぎて、見え過ぎという感じでした。

贅沢な感想ですけど・・・


「なゆた」の後ろ側です。

ケーブルの数がすごい!


天文台の外に、望遠鏡がありました。

星を見るよりは、景色を見るためのものですが、月も結構大きく見えます。

この望遠鏡の方がリアルにきれいに見えたのですが、気のせいでしょう。

素人には、このレベルぐらいが想像の範囲内ということなのでしょう。

昼間の西播磨天文台公園はのびのび遊べる公園です

一夜明けての改正の西播磨天文台です。

天文台に上がる山は芝生広場になっています。

とりああえず、アスレチックばりに岩登り遊びを満喫しました。

写真のイメージより大きい岩ですよ。

ここだけでも十分遊べます。

自分自身の影で日時計になれます。

まさかのカレンダーにもなれます。

山の上からは、利神城とやらが見えます。

ここに来るまでは知りませんでしたが。

天気が良かったためか、素晴らしい景色です。

天文台の裏側には中級者向けのサテライトドームなどがあります。

我が家は初心者なので、借りていませんが、中級者以上の方は利用されてはどうでしょうか。

他にも太陽望遠鏡などが並んでいます。

天文台公園の全体図です。

小さな山まるごとが公園になっていることが分かります。

ミュージアムショップはかなり充実しています

ミュージアムショップは、場所が少し分かりにくかったのですが、なゆた天文台の正面の建物にあります。

夜は開いていなかったのですが、存在に気づきませんでした。

家族棟からは、山を登らないと行けないのですが、行く価値は十分にあります。

おみやげもかなり充実しています。

宇宙好きなら、東京の日本科学未来館に行かれた方も多いと思いますが、そこで売っていた販売品のほとんどがここでも買える印象を受けました。

東京は遠いですが、ここなら近いと感じる方は、ここだけでも行ってみてください。

ちょっとした展示コーナーもあります。

うろうろしていると「隕石ありますよ!」の案内が!

堂々と隕石が置いています。

穴から手を入れて触れます!

盗もうとする人がいるのでしょうか?

こんな重いものは持てません・・・

この建物の上には、なゆた望遠鏡の弟分(?)として60cm望遠鏡があるのです。

この60cm望遠鏡も見学できました。

階段を上がっていくと、ところどころに宇宙に関するクイズがあるので、こちらも楽しめます。

結構、難しい・・・

土足厳禁です。

いよいよ観測室です。

やってきました。

ようやくお目にかかれます。

こちらもかなり大きいので、写真に収まりません・・・

でも、なゆたを見た後では、小さいなあ・・・という印象です。

十分に大きすぎるんですけどね。

昼は屋根も閉まっていて見ることができません。

天体望遠鏡本体の見学だけです。

ミュージアムショップには、フリーWiFiもありました。

各種イベントが開催されています。

おみやげにこれを買いました

まずは「宇宙日本食レトルトカレー」です。

日本食でしょうかね?

ちょっとばっかり辛めでした。

宇宙では味覚が緩むのでしょうかね?

なんだか、よく分からない「宇宙のグミ」

宇宙乳酸菌入りです!

東日本大震災復興支援食品です。

星を感じるマグカップです。

しっかりしていますよ。

「ハイパー宇宙パズル」です。

マンガの宇宙兄弟で宇宙飛行士のトレーニングでも出てきていましたね。

我が家は今だにバラバラになったまま残っています。

我が家からは宇宙飛行士は生まれないようです・・・

まとめ

・世界一の天体望遠鏡を覗いて実際に観測することができます

・家族棟ロッジは格安で快適です

・昼でも芝生広場でのびのびと遊べます




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