道路際と塀の隙間に生えるしつこい雑草からこうして開放されました

DIY・庭

雑草退治がめんどくさい

みなさん、雑草抜いていますか?

私は、元気なときというか、除草剤のパワーを知らないときは、こまめに抜いていました。

確かにこまめに抜いたほうが楽は楽なような気はします。

雑草も大きくなると、根っこが張って抜きづらくなるからです。

しかし、このラウンドアップを知ってからは、ずっとこれにお世話になっていました。

ラウンドアップは効きます。

他の除草剤とは、効き目が違うのですが、値段も違います!

仕方がないとはいえ、使い続けるには抵抗がある価格なんですよねえ。

道路際は根元から断つ

ラウンドアップは、農家の方でも畑や田圃の近くで使うぐらい信用がある商品なので、庭であれは、ラウンドアップを利用する手は有効です。

しかし、このような道路際の雑草退治に使うってのは値段も高いので躊躇します。

道路際の雑草ですが、コンクリートの隙間が広がって、そこにホコリがや砂が入って、さらに雑草の種が入って・・・苦労する・・・というストーリーなんでしょうけど、こんなところの雑草まで相手にするほど私は暇ではありません。

ということで、この隙間をセメントで穴埋めすることで雑草対策を永遠に(であって欲しい)完了させます。

作業の流れ

雑草抜き


最後の除草です。

名残惜しくもないですが、すべて抜きます。

水を掛けると抜きやすくなります。

清掃


砂や雑草くずをすべて除去します。

セメントを流し込む穴もできるだけ掘りさげましょう。

将来の自分のためです。

材料と道具

・セメント(インスタントセメント)

・水

・セメントをかき混ぜるための容器(古いお釜を使いました)

・こて

・セメントをかき混ぜるための道具(洗剤スプーンを使いました)

・手袋(使い捨てビニール手袋と軍手)

セメント

インスタントセメント 10kg グレーを使いました。

インスタントセメントなら、砂は不要で水と混ぜるだけでそのまま使えます。

大面積を施工するならともかく、砂を混ぜたりするのは面倒ですからね。

私は10kgを買いましたが、余りました。

量の計算は非常に難しいですが、少々余っても仕方がないという気でやりましょう。

足りなければ意味ないので。

なお、60分速乾式などありますが、私はケチくさく24時間ものにしました。

子どもが小さかった頃は、別件で作業したときに60分速乾式を使ったことがあります。

ペットボトルを利用して、少しずつセメントに水を足しながらかき混ぜると便利です。

ボール

セメントをかき混ぜやすいボールがいいですね。

古い炊飯器の釜が余ってましたので、今回はこれを流用しました。

釜は重いし、丈夫だし、底には微妙なカーブがあったりで結構便利でした。

こて

細いものそれなりに太いものの2本は欲しいところです。

部分的には、手で塗り込むというイメージで作業しましたけど、ネットでは3本セットで安い左官ごてがありますね。

どんな道具でも使い始めると、もう少し大きい方が使いやすいかなあと感じることがあるので、3点セットはそういう人にも便利ですね。

スプーン

洗濯洗剤用のスプーンを使いました。

コテだけではかき混ぜにくいです。

カレーを食べる金属スプーンのほうが使いやすいかもしれません。

手袋

使い捨てのビニール手袋がとても便利です。

私はビニール手袋をして、その上に軍手を付けて作業しました。

セメントで手が汚れません。

おすすめです。

水を撒く


セメントを流し込む前に、施工箇所に水を撒きます。

古いセメントと新しいセメントをなじませるためです。

セメントを作る

ボールの中にインスタントセメントを入れて、水を入れて混ぜます。

一度にすべてのセメントを水で溶いたりしてはいけません。

何度も作業ターンを繰り返しましょう。

セメントが固まってしまいます。

柔らさかは施工の場所によりますが、大きな穴の場合は盛り上がるぐらいに埋めたいので、それなりに粘土が高いほうがいいですね。

細い隙間は、水のような状態じゃなければ流し込めません。

いろいろやってみて、慣れていくしかないですね。

そういう意味では、玄関から遠い方から作業していった方がいいかもですね。

施工


水が溜まったために土が入りこんで雑草が生えてきたわけですので、できる限り水が溜まらないように、水勾配を考えながら施工しましょう。

勾配が大きくとも、水が溜まらなければ土は溜まりません。

見た目よりも、実用性重視!

地道に施工しましょう。

完成

あまり見た目には変わらないかもしれませんが、いい感じに仕上がったと思います。

これで永遠に道路際の草引きからはお別れです。

費用は、ラウンドアップ1本分で済んでます!

その後

施工後、2年が経過しました。

平和です。

ひょろっと草が生えてくることがありますが、さっと抜ける感じです。

抜けばしばらく生えてきません。

施工前の苦労に比べると1%程度のイメージでしょうか。

成功しています。

まとめ

・隙間に土と種が入って雑草が出てきている

・清掃が重要。

・水勾配を考慮して、セメントを流し込む。


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