ニュータウンにおける自動運転車両の実証実験に参加しました

雑多

自動運転車両がニュータウンの移動の足を支えます! ~多摩市、三木市で実証実験が始まります~


なんと、あの自動運転車両に乗るチャンスがあったので、体験乗車してきました。

ニュータウンにおける自動運転車両の実証実験とは?


自動運転車両がニュータウンの移動の足を支えます! ~多摩市、三木市で実証実験が始まります~

国土交通省・内閣府では、高齢者等のモビリティ確保の観点から、ニュータウンにおける公共交通ネットワークへの自動運転サービスの社会実装に向け、以下の地区・日程において、自動運転車両を用いた実証実験を行います。(国土交通省HPから)

とにかく、高齢化は間違いないから、自動運転車両を利用した方がいいんじゃない?

ということから、実証実験が行われたわけです。

実際、高齢者が運転する車両の事故は、ニュースでよく取り上げられているところです。

高齢者はともかく、私は寝ながら移動できたら嬉しいので、是非とも早期に実用化を進めてと思います。


乗降場所に待機している自動運転車両です。

トヨタのエスティマを改造したものでした。

ちなみに車両価格は700万円以上するとのことです。

(職員から聞きました。だいたいでしょうけど。)

こんな車と事故などしたらえらいことです。

自動運転車を見つけたら、離れましょう。


国土交通省や内閣府、そしてNEDOのステッカーが貼られています。

SIPってなんだろうかね?

調べてみると、「戦略的イノベーション創造プログラム」とのことです。

これだけでは、全然、分からん・・・

SIPは、府省・分野を超えた横断型のプログラムであり、総合科学技術会議が課題を特定し、予算を重点配分するものであり、課題ごとにPD(プログラムディレクター)を選定し、基礎研究から出口(実用化・事業化)までを見据え、規制・制度改革や特区制度の活用等も視野に入れて推進していくものです。HPから)

自動運転車両の装備


この自動運転車両ですが、外観で特に気になるのは、車両の天井についているプロペラみたいなものサイドミラーの出っ張りです。

プロペラみたいなもの


かなりのスピードで廻っているのですが、写真では分かりません。

昔のマンガに出てくるいまいち役に立たないロボットの頭でゆっくりクルクル廻っているプロペラに似ています。

あのマンガのロボットは当然、未来の話なのであろうから、今回の回転数よりはるかに遅い回転数で廻っていたのでしょう。

つまり、未来では、使えないロボットであろうとも、この自動運転車両よりかなり優秀な部品が使われていることが分かりました。

で、今回の自動運転車両では、毎分(だったかな?)60万発のレーザーを周りに打ちまくっているとのことです。

これがこの自動運転車両のミソと言えるでしょう。

この自動運転車両は、事前に作成している地図を見ながら走りますが、周りの障害物(他の車両や歩行者、自転車など)を検知しながら走っているのです。

検知するための機械がこのプロペラみたいなものです。

雨降ったらどうなるんだろうとか、心配になりますが。

人間でも見にくくなるわけだから、一緒といえば一緒。

ちなみに、地図は今回新たに作り直したとのことです。

道路の白線をすべて地図化しているとのことで、GoogleMapでは走れないとのことでした。

サイドミラー


カメラが取り付けられています。

これは、水素自動車のミライと一緒ですね。

高級車なら、サイドミラーなしでカメラだけってこともできるようになったんじゃなかったかな。

なお、元から付いているサイドミラーは、人間用のものです。

車内


コンピュータだらけです。

といっても、ノートパソイコンやタブレットで制御しています。

いや、制御というか、入力かな。

運転者は、ハンドルに手を掛けていません。

とっさの事故防止のために、ハンドルをすぐ掴めるように準備はしていますが。

後部座席


自動運転車両が認識する障害物をどのように検知しているのか、後部座席に乗車している人に見せるためのモニターです。

このモニターは、サービスでしょう。

道路の白線はすべてデータ化しているとのことですが、大きなゴミが落ちていたらアウトですね。

道路はきれいにしておかないと自動運転車に轢かれてしまいます。

 

自動運転車両に乗ってみた

一言で、安全運転です。

車間距離は十分に取っています。


自動運転時のモニターです。

障害検知しているものが自転車か自動車か人間かなど、人が見ても認識できる形で認識しているようです。

当たり前ですが、検知物もしっかり動いています。

機械がこれだけの車間距離を取るのだから、人間はもっと取らないといけないぐらいです。

最近(でもないが、)車間距離が短い人が多いので、私としては好ましい結果です。

また、先の先の危険を予測していることがよく分かります。

対向車などがあれば、譲ってくれる感じですね。

でも、自動運転車両ばかりだったら、歩行者などが多い信号で渋滞は間違いないなあと。

それ以前に、路上駐車を避けるのが苦手でした。

路上駐車さえなければ、結構順調に運転できそうです。

路上駐車はやめましょう。

将来

2035年には、日本の自動車の四分の一は、自動運転車両に置き換わるんじゃないかと言われています。

いやいや、楽しみです。

安かったら是非とも私も買います。

次の車は自動運転車両だね。

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