【2019-2020冬版】格安の断熱対策で寒い家が暖かくなりました

【2019-2020冬版】格安の断熱対策で寒い家が暖かくなりました

我が家は、様々な手法により格安で保温対策をしておりますので、参考にしてください。

床の断熱対策

ガンガン暖房を効かせたとしても床を温めることは難しいです。しかも、床が暖かくならないと人は暖かく感じません。特にこたつを使用している家庭では、こたつの下の断熱光熱費を抑えるためにも熱効率的にも必須です。

保温シート

このページを見ている方なら、すでにやってる方も多いと思いますが、侮れない効果的な方法です。想像以上に効きます。是非ともやってください。

分厚い保温シートの方が有効です。100均で売っている薄い保温シートも侮れません。重ね技として、下段に薄手の保温シート中段に厚手の保温シート上段にじゅうたんを敷けばかなりの断熱効果を発揮します。

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パズルマット

断熱シートを1枚敷いてから、その上にパズルマットを敷いて、その上にじゅうたんを敷きます。感覚的には断熱シートより効いている気がします。子ども用に買ったものですが、大きくなって使わなくなった後、第二の人生として断熱用に使っています。

床にクッション性があると暖かい肌触りに変わります。それなりに安いので追加で購入しています。重宝しています。

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段ボール


最強の技です。無料で入手可能のくせに、最大の効果を発揮します。もちろん重ね技も有効どころか「技ありまくり」です。通販で購入するたびに絨毯の下に追加して敷き重ねます。うまく重ねないと、躓いちゃうので注意しましょう。家族の不評を買います。

クッション性も抜群で暖かさを感じます。しかし、春にはダンボールがへたってペタペタになります。しかし、ぺったんこの方が処分しやすいという素晴らしい仕様を誇ります。

ちなみに、新聞紙は最初からぺったんこなので、断熱性が低い。経験済みです。やめたほうがいいです。

サンルームの断熱対策

サンルームの寒さは他の部屋とは段違いです。床断熱などまったく考えられていません。

下記のように、秋口はネコもパトロールに来てくれますが、冬は寒くて寄り付いてくれません。それもそのはずです。床板の下は外気とつーつーなので、冬のサンルームは外とほとんど同じ状態ですもの。

とりあえず、床下の空気を外気と遮断しますベニヤ板を張り付けて冬越しします。

なるべく隙間を減らしたいので、養生テープを貼り付けます。養生テープははがしやすいので、翌春にきれいにはがせます。養生テープは基本黄緑色ですが、白の方がちょっときれいです。

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これまでサンルームの結露はすさまじいものがありました(床も結露していた・・・)が、これで結露がほとんどなくなりました。サンルームの冷気は主に床からやってきているようです。効果絶大です。

窓の断熱対策

窓は思ってる以上に断熱性が低いものです。当たり前ですが、窓を閉めても窓の上下には隙間があります(車輪が動くために窓が少し浮いている。ゴキブリもここから入ってくる?)。アルミサッシなどは、金属なので熱伝導性が高いため、外の冷気はそのまま伝わっています。最近は樹脂サッシが一般的になってきましたが、金属製より断熱性が高いとはいえ、ペアガラスに比べたら大したことありません。サッシをどう対策するかは永遠のテーマです(言い過ぎか?)。

通気口

窓の通気口を「閉」にしていても多少の隙間があるので、こっそり外気が入っています。ここに養生テープを張り付けます。気持ち効いている気がします。これも白がいいです。黄緑はちょっと・・・

アルミサッシの断熱性は低いため、窓を閉めていても外の冷気は部屋内に伝わります。そのため、通気口を塞いでも限界があります。断熱効果は信じる者は救われる程度かもしれません・・・

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※石油ストーブ等を使う方や24時間換気用の開口部は、開けておいてくださいね。

カーテン

カーテンを閉めましょう。人間でいえばマントみたいなものですが、マントを被るのと被らないとでは大違いです。必ず閉めましょう。我が家は、障子+カーテンにしている部屋もあります。

腰窓にカーテンを設置する場合もカーテンは足元までの長さにしましょう。天井が高く見え、部屋が広く見える効果もあります。

また、窓を包むようにカーテンを閉めましょう。下記の手順で簡単に断熱効果を高められます。

1 通常はこのような状態だと思います。

2 部屋の内側のカーテンの端っこの1個手前のカーテンフック手前のレールの端っこに固定します。

3 次に部屋の内側のカーテンの端っこのカーテンフック窓側の端っこのカーテンフックに取り付けます

窓をカーテンで包み込むイメージです。最初の状態と比べると、カーテンの横から冷気が入りまくっていたことが見た目でも分かりますね。気持ちの上だけかもしれませんが、ずいぶん変わる気がします。

カーテン下の冷気をブロック


カーテンを閉めてもどんどんカーテンの下から冷気が部屋に流れこんできます。「暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ」。こうした当たり前の理論を利用して、冷気を遮断します。

カーテン下部を段ボールの壁で囲います。これは絶大な効果を発揮します。カーテンの裏から流れてくる冷気を段ボールでブロックするわけです。簡単ですが効きます。段ボールで作れます。無料です。

見た目を気にする方は、同様の効果を発揮する商品が販売されています。

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窓に段ボールを直接貼る

一人暮らしの方だけにおすすめの技です。2枚の掃き出し窓の3/4に段ボールを直接張り付けていました(さすがに、全部ふさぐのは抵抗を感じました・・・)。冬は日も短いので太陽熱を諦めました。しかし、十分な効果があります。

ちなみに、一人暮らしをしていた当時は、台所の床にも段ボールを何重にも敷き詰めていました。断熱性は高いですが、防火性能は著しく落ちますお勧めしません

上記は、合理的ですばらしいアイデアだと思いますが、いざ決行すると、部屋内が段ボールハウスに見えるらしく、他人の目には見てくれが悪すぎるようです。この方式の採用には十分な検討が必要です。

【結露対策】窓ガラス用断熱シートを貼る

この作戦はどちらかというと、結露対策です。

いろいろ試してみたものの、これまでの作戦では、窓の結露を完全に防ぐことは困難です。

最終的に結露を防ぐことは断熱につながるのですけどね。


百均の断熱シートです。

いわゆる「プチプチ」です。

1枚が90cm×90cmですので、ガラス窓2面なら高さ45cmまではこれでOKです。

シートと窓の隙間ができるのが嫌な方は、水で貼るシートがいいです。

きれいに貼れますよ。

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断熱シートを窓ガラスに貼るための両面テープです。

これも百均で購入しました。


窓ガラスに合わせて、断熱シートを切ってから四隅に両面テープを貼ります。

下の方は、隙間を開けましょう。

ぴったり貼ることは難しいのです。

その空隙が結露したとき、乾かすためには空気の流動が必要です。

そのためには、きっちり四隅を貼るとかびてしまいますので、少しの隙間が必要なのです。

ビフォー アフター

結露するのは窓の下の方だけなので、下の方の45cmだけに断熱材を貼れば十分な効果が得られます。

上の方まで貼ると見た目も悪いので、この方がよりいいです。

【結露対策】吸水テープを貼る


結露吸水テープです。

結露水をテープで吸収して、昼に蒸発させるという便利な商品です。

百均でも売っているのですが、今回は百均では買っていません。

さすがに、これは色を合わせた方がきれいですので、いいものを買いました。

実際、安いものは水を吸うので剥がれやすいことがあります。

また、この吸水テープは、吸水する性能は当然ありますが、貼ることによる断熱効果の方が高いと感じます。

貼る価値あります。

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貼る前には雑巾でしっかりよごれを拭きとりましょう。

サッシや窓のアルミ部分が露出しているところはすべて貼ります。

狭いところは、縦に半分に切って貼ります。


このように、窓の下枠と縦枠、部屋内のサッシにも貼ります。

部屋から見ると、窓の下の方は、断熱シートと吸水テープしか露出していません。

結露が常態化するとカビが生えたり、木が腐ったり、いいことはありません。

吸水テープを貼ったとしても、日頃の換気が必要なことは言うまでもありません。

玄関ドアの断熱対策

うちの玄関ドアはアルミ製なので断熱性が悪いと思っていましたが、台風が直撃したときに、ドアの隙間からガンガン風が入ってきたことで確信しました。実は、ドアの素材性能よりも隙間を埋めることがとても重要であると思います。当たり前といえば当たり前なのですが、玄関ドアには隙間があります。


左の写真がドアを閉めた状態、右の写真が少しドアを開けた状態です。

ドアを閉めたときの隙間を塞ぐように隙間テープを貼ることがポイントです。戸当り部分に隙間テープを貼ってしまうと、ドアが閉まりにくくなるばかりか、クローザーが壊れてしまうので気をつけましょう。


当然、ドアの下とか蝶番側も含めて4面の隙間を塞ぎます

信じるものは救われるレベルではなく、効いているような気がします。

換気扇の断熱対策

換気扇を塞ぐ

冬だけやっている対策です。夏は熱気を外に出すために結構使っています。


実は、部屋にある換気扇は、かなり開口が大きいようです。換気扇を動かすと開くシャッターが付いてはいますが、風向きによっては、近所でガーリック焼いてるなあってなことを感じることがあります。

しかも、換気扇は部屋の上部に設置されているので、確実に熱が逃げています。そこで!


壁に挟んでいる住宅建材の断熱材ですが、これをハサミで切ってセロハンテープで整えてと。

ちょうど換気扇カバーにハマるように作ります。

これをそのまま換気扇に取り付ければ出来上がり!

断熱材は、ホームセンターで売ってますが、例えばスポンジなどを利用しても十分有効だと思います。


やってみると分かりますが、冷気が入ってこないと、ここってこれまですーすー冷気が入っていたことを感じます。

湿度を上げる

21世紀になって特に注目されてきたのが湿度です。同じ温度でも湿度を上げれば人は暖かく感じます。なお、部屋の加湿を別途必要とする暖房器具は水蒸気を発生しないエアコン類です。

灯油ストーブや石油ファンヒーターは、灯油を燃やせば(酸素と化合)、水ができます。この水は水蒸気として部屋に飛ばされますので、暖房すると同時に加湿されます。灯油1Lにつき1Lの水分が加湿されます。そのため、石油ファンヒーターを使用すれば、窓に大量の結露が発生するわけです。

加湿機

加湿機が簡単で便利です。暖房と同時に加湿機を動かしましょう。

洗濯物を干す

結局、これが最強かもしれません。我が家では夏よりも乾きがよくて、なんだかうれしいです。しかも、暖かい。お客さんがいないときだけ有効な技です。

風呂あがりに風呂のドアを開けて水蒸気をもらう

換気扇で外に暖かい水蒸気を捨てるのはもったいない。良質な水蒸気は捨てずに利用しましょう。

やりすぎはカビの発生に直結します。また、火災報知機の発報を招くことがあります。注意しましょう。

鍋を食う


加湿と同時に心と体を温めてくれます。うどんもいいですね。

しかしです。台所の調理の際は換気扇を利用しましょう。料理によりますが、カビや臭いとの新たな戦いが始まってしまいます。何事もやりすぎは注意です。

考察

結局、断熱は「複数の空気層をいかに確保するか」に尽きます。段ボールは中に空気層があるので、うまく使えば最強の断熱材になります。とにかく何枚も靴下を履けば暖かいに決まっていますので、それを床や壁に当てはめましょう。

まとめ

1 敷けるものはなんでもじゅうたんの下に敷こう

2 窓からの冷気を遮断しよう

3 複数の空気層を作るイメージで断熱しよう